0歳、1歳のすべての赤ちゃんにドッツをおすすめしたい

滋賀県の七田式栗東教室です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、

本日は午後一番に

「ドッツの取り組み方」のプレミアム講座があります。

 

本日の受講生は、

たまたま通室の保護者様だけですが、

ドッツは

0歳、1歳のお子さますべてに

取り組んでいただきたいものです。

 

教室では

0歳、1歳で入室されると

必ずドッツをおすすめします。

 

右脳の機能を使う取り組みなので

左脳が働き始めるまでの

できるだけ0歳に近い方が

うまくいくように思います。

 

1歳6カ月を過ぎると

歩くのが楽しくてウロウロし始めますし、

それ以上になるとますます自我が出てきて

 

「カードを触らしてちょうだいよ!」

「もっと見せてよ」

 

ということになるので、

 

やはり、

ドッツは

ネンネの赤ちゃん時代に見せておくのが一番です。 

 

「ドッツは数の読み聞かせ」だと

七田眞先生はよくおっしゃいました。

 

「絵本を読んであげるのと同じように

ドッツをみせてあげるといいんよ」

と。

 

子どもが喜ぶから、とか

私が面白いと思うから、とか

 

そんな軽い気持ちでいるのがドッツ成功のポイントなんじゃないかと

思います。 

 

教室ホームページはこちら★ 

 

栗東教室長ブログはこちら⇒★ 

 

 

 

本日も良いお天気です。