胎教コース受講生から妊婦の皆さんへ

七田式教室代表です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日は、

「胎教コース」を受講された大津市のM様の声を掲載したいと思います。

栗東教室のホームページに載っている記事の抜粋です。

 

『私は、七田式栗東教室で胎教コースを2014年に受講して

2015年に出産したMといいます。

胎教コースを受けていた間、

本当に穏やかに過ごすことができ、

赤ちゃんの誕生を心から楽しみにしていました。

 

そして、

赤ちゃんにお願いしていた通り、

「パパのいる日」にうまれてきてくれました。

 

今は、よくおっぱいをのみ、よく寝て、

本当に育てやすい赤ちゃんです。

 

こちらの言っていることを理解しているようで、

赤ちゃんも幸せそうです。

 

お友だちからは

「本当に育てやすそうね」と言われています。

心の中では「胎教をしたらからだよ」と思っています。

 

七田式の胎教は本当におすすめです。

 

出産が待ち遠しく、また育児がこの上なく楽しいです。

産後すぐは眠くてしんどいなと思うこともありましたが、

だんだんと夜もよく寝てくれるようになりまして、

今は本当に楽になりました。

 

お友だちみんなにおすすめしたいのはやまやまなのですが、

なかなかお友だちには紹介しにくいものです。

 

もし、

このページを読まれて受講を迷っている方がいらっしゃれば、

「ポン」と背中を押して差し上げることができるかも、

と思い、筆をとりました。

 

初めての出産は期待もありますが、

反面

不安も大きくはないですか?

 

教室の先生たちはみな出産経験がありますので、

一つ一つ、

ちょっとした疑問にも丁寧に答えて下さいます。

 

妊婦のときに食べてはいけないもの、

食べておきたいものなども教えてもらいました。

 

出産後は、

同じ胎教受講仲間とお互いの家を訪問したりして、

交流が続いています。』

(大津市 M様より)

 

はじめてのお産では特に

「私が生む」「私が大変」「私が」「私が」「私が」

 

という意識になりがちですが、

本来は、

「私が赤ちゃんを産む」

のではなくて

「赤ちゃんが産まれてくる」

のです。

 

M様は、赤ちゃんが幸せそう、と表現されています。

自分が出産をして幸せ、お母さんになって幸せ、ではなくて

赤ちゃんが幸せ、という表現をされているところに

七田式胎教の本質を見た気がします。

 

胎教の対象時期は、お子さんの一生の間のほんの一瞬です。

このほんの一瞬の時期を大事にしてほしいと思います。

心、身体、脳力、すべての土台が出来上がる時期です。

なんとなく臨月になった、というのは非常にもったいないのです。

 

お仕事を持たれている方も

是非お休みを取って時間を作って

胎教コースに来てください。

 

栗東教室は現在胎教コースは満席

のため、びわ湖大津教室にて承ります。

 

びわ湖大津教室は受付中です

 

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