「才能逓減の法則」を目の当たりにしているからこそ

SHICHIDA栗東教室 

滋賀県の七田式栗東教室

代表です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式教育は、

胎児・0歳からの教育を

大切にしています。

 

人より優れたいから

スタートを早くして先取りをしておこう!!

 

というものではありません。

 

では、

なぜ

胎児・0歳からの教育をすすめているのかというと‥‥

 

「0歳教育」には、

胎児や0歳の赤ちゃんが持っている高い素質をできるだけ失わないように

能力を定着させる目的があるからです。

 

普通、

胎児や赤ちゃんは何も知らない「0」の状態でいて

親に少しずつ知識を教えてもらい、

その知識を一つ一つ積み上げていくもの

と思われています。

 

 

実はそうではありません。

 

0歳・胎児のときが潜在的能力が最も高い状態です。

そして

何も働きかけを行わないでいるうちに

どんどんと潜在的能力は減じていくのです。

 

このことを

「才能逓減の法則」(さいのうていげんの法則)

と呼びます。

 

教室で

胎児~小学生までの教育に携わっていると

この事実を

日々目の当たりにすることになります。

 

 

「育ち」を

何年にもわたって連続して

しかも母子関係をはじめ家族の様子も含めて

トータルで見ているから

わかるのかもしれません。

 

0歳から働きかけを始めた子どもと

3歳から働きかけを始めた子ども。

3歳からスタートした子どもと6歳からスタートとした子ども。

 

はじめのうち、

外見上はそんなに違いはわからないかも。

しかし、

4歳、5歳、6歳、小学1年、2年、3年・・・・・

と成長していくうちに

 

「やっぱり」

 

と感じることが

本当に増えてきます。

 

胎教をお勧めする理由はここにあります。

 

 

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