子どものおやつは何が良い?その2

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

いつも、

食育のことでうるさいことを言うので、

 

『先生のお家ではケーキやチョコは食べないんだ・・・』

って思われてるかもしれませんね。

 

なので今回は、

そんなことはないです、というお話。

 

お誕生日やクリスマスにはケーキを買うし、

バレンタインにはチョコが出てきます。

 

チョコは手作りしたことはありませんが、

ケーキやアイスクリームは

子どもたちとたまに作っていました。

 

クッキーもよく作りました。

工程が多くて暇がかかるパイ類も作っていました。

シュークリームも楽しく作ってました。

膨らまないことが多かったです。

 

でも一番よく作ったのは

和菓子です。

白玉団子やあんみつ、みたらし団子、

わらびもちも簡単に作れます。

 

今の季節は「いちご大福」をよく作っていました。

 

小さ目のいちごを選ばないと、

巨大になって大笑い。

 

キッチン中をあちらこちら散らかして

粉だらけにして

巨大いちご大福を

作っていた頃が懐かしいです。

 

今は、もう、一緒にお菓子つくりをしてくれる子はいなくなりました。

 

 

当時、

参考にしていたのは、

「みうたさんのノンシュガーおやつ」(江島雅歌さん著)です。

 

教室にも置いてあったかな?

 

いずれにしても、

白砂糖はNGで、

「高品質の材料で」ということがポイントです。

 

「ケ」の日のおやつは、ほぼ、「塩おにぎり」かおせんべい、果物でした。