「心育て」が先、知育はそのあと。

七田式滋賀代表です。

ご覧いただきありがとうございます。

さて、

ここのところ、

入室相談にお見えくださる方に、

「私どもの教育法は『心の子育て』を第一に考えています」

と申し上げるのですが、

いま一つ

ピン！

とこられていない様子です。

数年前はそんなことは感じなかったので、

昨今、

「心の子育て」というワードが

あまりにも

ありふれてしまい、

形骸化してきたのかもしれませんね。

七田式では、

初めからずっと

一貫して

「心の教育」

「魂の教育」

を目指しています。

七田式滋賀の２教室でも、

当然のことながら

「心の育ち」を一番大切に考えています。

心の子育ては胎教から始めます。

『私のところへ来てくれてありがとう。』

『生まれて来てくれてありがとう。』

と、

まずは、赤ちゃんの存在を認め、感謝する。

それから

惜しみなく「大きな愛」を伝えること。

これが十分にできてこそ、

の「七田式教育」です。

心の育ちをないがしろにして、

ただ認知スキルだけを訓練することは

子どもの人生にとっては価値があるとは思えません。

しかし、

昨今、

ここに価値がある、

と錯覚されているお母さん、お父さんが多いようです。

なぜでしょう、不思議です。

※「七田式」を提供できるのは、「しちだ・教育研究所」(島根県本社)から

正式にライセンスを取得している教室のみです。

模倣教室にくれぐれもご注意ください。

誤ってお問い合わせ下さる方が続出です。

「七田のようなもの」「七田式とよく似たもの」

「七田式と一緒」「昔は七田式」

というのは、七田式ではありません。

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