ドッツプログラムの取り組み方のセミナーを開催します（＠両教室）10月

七田式・滋賀

代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

10月下旬のセミナーでは

「七田式ドッツの取り組み方」

について

両教室で

レクチャーします。

とても簡単な取り組みではありますが

間違ったやり方でtryすると

あまり

成果

が期待できないので。

きちんと

お話を聞いてもらってから

取り組んでいただけるのが

近道です。

一旦、

間違った方法でスタートしてしまっていると

子どもの頭が

「これ嫌い」

という拒絶体制になっているかもしれませんので

そうなっていると

なかなか・・・リカバーが大変。

ドッツプログラムは

右脳の高速自動処理機能を使う取り組みで、

点々を一つ一つ覚えさせる取り組みではありません。

教室のお母さま方には

まず

脳の三重構造を知ってもらってから

話をします。

（知らない方は、先に脳の三重構造を受講下さい)

高速自動処理機能は

右脳にしかありません。

つまり、

右脳を働かせた状態でドッツをしないと

意味がない、ということです。

じゃ、右脳を働かせた状態とは？

どういう状態？

リラックスしていて

「ママ大好き」の一体感があって

面白いね、楽しいね、

と一瞬で終わる必要があります。

「ちゃんと見なさい！」

「はい、ドッツするよ！！！！」

「こら、よそ見しないで！！」

という声かけが

大間違いであるということを

知ってくださいね。

＠びわ湖大津の方はまだ大きい子がいませんので

「ドッツの成果報告」はありませんが、

＠栗東の方では

「ドッツの成果報告」は日常的にあります。

頭の中で勝手にドッツが動き、

勝手に答えがイメージで浮かぶ、

そんなことも

特別な超優秀な子どもだけの話

ではありません。

ただし、

プログラムを

正しく、最後まで、やり切る！

というのが大前提です。

63日では

無理です。

私が教室で伝えているプログラムは

最低36カ月ですが、

実は

その先の特別なプログラムもあります。

＠栗東では、3年に一度ほど出番があるプログラムです。

最近、やってませんね。

このオリジナルのプログラムを最後までやり切るには

6～7年かかります。

＠栗東では

ぼちぼち、出番があればいいな、と思います。

意欲あるお母さんたち、

ここまで早く到達して～～～～～！

という感じです。

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