人と比べて「勝った」「負けた」の価値観は、どうしようもなく無意味だ
七田式・滋賀、代表ブログです。
ご覧いただきありがとうございます。
人と比べて「勝った」という優越感は
人と比べて「負けた」と感じたときに
すぐに
ついえる。
他人とくらべて「よくできた」という自信も
自分よりも優れた人に出会うと
一気に
崩れる。
とにもかくにも
「人と比べて」どうのこうの、というものは
全く無意味だということに
気づいて欲しい。
親本人の話なら、自己の責任において
勝手にやってくれ、という感じだけれども
子どもにその価値観を押し付けるということは
子どもの人生を著しく損なってしまっているということに
気づいて欲しい。
自分の本質と向き合い
自分の中の「内なるもの」との勝負こそが
人生の価値を決めていく。
◆栗東教室のホームページはこちら
◆栗東教室長のブログはこちら
◆びわ湖大津教室HP はこちら