以前、こんなことを書いていました。8年経って昨日の記事です。
七田式栗東教室・七田式びわ湖大津教室代表です。
ご覧いただきありがとうございます。
8年前のこのブログの記事に
こんなことを書いていました
↓
『教室にレッスンの体験に来られるとき
「右脳教育」「七田式教育」って
どんなんなんだろう?
って期待を持ってお見えくださることと思います。
とても20分、30分では伝えきれないのですが、
何か感じていただける部分があるかと思います。
フラッシュカードなんかは、七田らしい取り組みで
「あ~これこれ」
という感じかと思いますが、
その他は、
別に「これのどこが右脳?普通の幼児教室やん」
って 思ってしまわれる方もいらっしゃるかもしれませんね。
右脳は「愛と一体感」の脳と言われます。
『リラックスしながら、嬉しくて、わくわくで
お母さまの愛を感じながら、お母さまと一緒にニコニコして、
どんな些細ながんばりも認めてもらって
どんな小さな進歩もほめてもらって
あ~楽しかった 』
というのが大事なんです。
この状態で学ぶ、
というのが右脳教育なんです。
さて、
講師がどんな言葉掛けをしているのか。
子どもの言動に対してどのような対処をして、
どんなコメントをしているのか。
子どもの何を認めて、
どのようにほめているのか。
全国の七田式教室に体験レッスンに行かれる方、
また、当教室に体験にお見えくださるかた、
ぜひ、この点をチェックして下さい。
この視点で体験レッスンを受けていただくと、
他の幼児教室とはまったくコンセプトが違っている、
ということに気づいていただけるはずです。
2歳で「文字が読める」
「書ける」とか、
園児で「かけ算ができる」とか、
そんなことは枝葉末節だと七田眞先生はおっしゃってました。
愛を伝えて、母子一体感や自己肯定感を育むことこそが
「七田式の教育」だと。』
8年経って
昨日の記事に書いた出来事に。
なるほど~と思いました。