頭の中のカレンダー
滋賀県の七田式公認教室
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
この時期になると
本屋さんや文具屋さんに、
新しい年のスケジュール帳が並びますね。
このごろは
本当にカラフルで
いろんなタイプがあって
選ぶのに困るほどではないでしょうか?
でも
私は、
毎年「これ」って決まってるので
楽ちんです。
小学生ぐらいの時からだと思いますが、
いつも頭の中に年度カレンダーがあります。
4月始まりで3月で終わり、
日曜始まりで土曜で終わり、
i padをめくるように、カレンダーがスクロールします。
Xデーには附箋がくっついてたり、
蛍光ペンでマークがついています。
夏休みや春休みの時期には網掛けになっていて
年の変わり目は二重線が引いてあります。
そんな脳内カレンダーが
頭の中にもう何十年も入っているので
その状況と同じスタイルの手帳にしておかないと
頭が混乱します。
だから
いつもおんなじ
ワンパターンの手帳を選ぶことになります。
教室のカレンダーもみんなそうなっているでしょ?
お気づきでしたか?