どこにでも連れていける子どもにしてあげると社会性が広がる
ご覧いただきありがとうございます。
先週の10周年記念イベントから
早くも
一週間が経ちました。
早いなあ・・・。
記念イベントでは
「特別ラベンダーの会」
も開催しました。
ラベンダーの会、とは
教室のお母さま同士の交流を目的に、
およそ一年に一回のペースで開催している
ホテル等での少しかしこまったお食事会です。
普段は
お子さま連れではないことが多いのですが
今回は、
「特別ラベンダーの会」ということで
お子さま連れでのお食事会でした。
騒ぐことも、走り回ることもなく、
楽しくお食事ができました。
1歳~2歳の頃から
一環した「しつけ」をしておかれると
TPOに合わせた振る舞いができる子になるので
『どこにでも連れていける』
ということになり、
社会性が広がり
結局は
子どものためになるのです。
小さい子がいるから→騒いでも困らない場所、
ばかりが
外出先である必要はないのです。
「しつけ」さえきちんとしておけば
本当にどこにでも連れていけますよ。
ただし、
「しつけ」は一貫性をもって、
愛情と信頼とほめ言葉でお願いします。
怒る、なじる、皮肉を言う、のは間違い。
アメやお菓子で釣るのも間違い。
七田眞先生は
「生後4か月からは対応を変えましょう」
とおっしゃっていました。
今週の赤ちゃんコースでは
この点もお話しますね。
日程を追加しています。