一部の人はとっくに気づいているけど黙っていること

滋賀県の七田式栗東教室です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

『私は赤ちゃんの内から詰め込み教育をせず

のんびりゆったり心を育て、

小学校の間は

のびのびと育てたいんです』

 

という声を耳にします。

 

この言葉を聞くと

「出た~!のびのび!!」

と思います。

 

実は、

本当に全く学力のことを気にしないで

小学校時代を過ごさせるためには

(=のびのびと育てるためには)

 

幼児期の間、

いやいや、

0歳~3歳までの間、

いやいや

おぎゃ~と生れた時から、

いやいや

生まれる前から

知っておきたい+やっておきたい事実があるんです。

 

 

しかし

そんなことを

なかなか

教えてもらう機会がありませんね?

 

だから、

一般的に、

のびのび育つというのは

 

「のびのび」っていう語感につられて

 

「何も働きかけをしないで

子どもが勝手に育つに任せる。

それが一番無理がなくて良いんだ。

ストレスがなくて心がゆがまない」

 

というイメージになっちゃう。

 

しかしね、

 

 

実際のところ、

学力のことを一切気にしなくても良いレベルのまま

小学校生活をのびのび過ごすには、

0歳からの「脳育て」が不可欠なんですよ。

 

 

脳を育てるには

心を育てないといけないし、

 

心が育つには

「認めてほめて愛して育てる」

が欠かせない。

 

今日も体験レッスンが2件ありました。

 

どんなに

このことをお伝えしようと思っても

「入室してほしいから言ってるんだな」

と思われちゃうので

最近は言わないようにしています。

 

そして、 

この事実に、

ある一部の人は気づいていて

体験レッスンを受けるまでもなく

生まれる前から

「入室予約」をされているのが現状です。

 

もっとたくさんのお母さまに

どうすれば伝わるのかな~???

 

小学生コースの子どもたち