「ちゃんと」してほしい!?

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県七田式認定教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

教室では「ちゃんと」してほしい。

「ちゃんと」レッスンを受けてほしい。

「ちゃんと」座って手はおひざにしてほしい。

先生と「ちゃんと」やりとりしてほしい。

先生の質問には「ちゃんと」受け答えして立派な答えを発表してほしい。

玄関で「ちゃんと」ごあいさつをしてほしい。

 

「ちゃんと」って何?

定義がよくわからないけど頻出ワードです。

 

分かっているのは

この場合の「ちゃんと」は、

母の押しつけの願いだということ。

子どもの内面から発生した「ちゃんと」でないと意味がない。

 

そのためには

 

なんで「ちゃんと」できないのか、

なんで「ちゃんと」しないのか、

そこのところの理由を探って下さいね。

 

家や園では「ちゃんと」してるのに、

教室では「ちゃんと」しない。

 

なんでかな?

 

「しちだの先生なら、私の気持ち、わかってくれる。

ちゃんとできない理由に気づいてくれる」

 

って、子どもたちに信頼されてるからかな?

 

入園、入学、生活が変わる、ということはとてもストレスがかかります。

子どもさんの「ちゃんと」できない理由に気づいてあげて下さい。

お願いします。