【成果】イメージを勝手に日常使いし始める子ら

右脳教育を受けた子どもは

どんな子に育つのですか？

とよく聞かれます。

色々とありますが、

私が

「これはほんとにすごい教育だな」と思うことは

・イメージ力があること

・記憶力がずば抜けていること

・志があること

です。

小学生クラスは

Step1⇒Step2⇒Step3と進んでくるのですけれど、

step3の子どもたちは

もうかれこれ

9年近くも右脳教育を受けてきたことになります。

ここまでやってくると、

子どもたちに、

明らかな変化が起こり始めます。

それは何かというと・・・

「イメージの力」を

日常生活の中で勝手に応用し始める、

ということです。

「こんな時はイメージをこんな風に使うんですよ」

と、こと細かに教えたつもりはないのですが、

子ども自身が勝手に思いついて

勝手に使いだすのです。

そして

「イメージしたことは実現する」

ということを

実際の生活の中で

どんどん経験を積み重ねていくのです。

子どもたちは、

その経験が増えていくたびに

「イメージ力」をさらに磨き、

自分のものにしていきます。

おそらく

人生において

これほど強い武器は

ないのではないでしょうか。

小学生のうちに

意識は現実化する、ということを学ぶのですからね。

特に私のクラスでは

「イメージの力を日常で使えるようにする」

というのが大きな目標の1つです。

小学生コースに進級されない子どもさんも

もちろんいらっしゃいますが、

もったいない、

というほかありません。

もったいない、というより

右脳教育の本質をお伝えしきれなかった自分を

ふがいなく思うとともに

申し訳ない、

という気がします。

なので、

どんどん今後は子どもたちが

どんな時に、また、どんな風にして

イメージの力を使っているのか、を

紹介したいです。

ひとまず、

小学生コース在籍、卒業生のお母さまの

生の声をご覧ください。

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