ファースト積み木がなぜ「白木の立方体」なのか?
七田式・滋賀、代表です。
ご覧いただきありがとうございます。
両教室(栗東+びわ湖大津)では、
まず、0歳からの積み木は「白木の立方体」をご準備下さいと
お知らせしています。
基本形を十分に触ってから
三角やアーチなどの変形の積み木を足してください。
立方体の積み木で
立体の入力をするのです。
手で触っているうちに勝手に入力がなされていきます。
隠れている積み木も見えるし、
お手本通りに積めるようになります。
年少さん(3~4歳)くらいから
立体の平面図(2次元情報)を積み木で再現(3次元)させる取り組みをします。
0歳、1歳から立方体を触っている子には
わけない取り組みですが、
手のひらから入力がなされていない子には
ちんぷんかんぷんです。
積み木を浮かして置いたりして
「一個あまった」
と言ったりします。
白木の積み木を最低100個!
をぜひお願いします。
我が家には400も500もありました。
いや、もっとあったな~。
なんでそんなに?
「これを作りたい」と思った時に
100個じゃ足りなくて
次々に増やしていったから…です。
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