こんな立体作品を持ってきてくれました。工作セットを準備しましょう。
滋賀県の七田式公認教室
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
これは、
通室歴2年半の男の子の作品です。
幼稚園の年少さんです。
『立体駐車場』だそうです。
こつこつとイメージ力を身につけて
とうとう、
こんな立体作品がイメージで湧いて出てくるようになったのですね。
空き箱やラップの芯などを、
工作のために残して下さっていた
お母さんもエライ♪
子どもはイメージがドバーって湧き出てきたときに
いつでも、すぐに、作りたいものですよからね。
かつて、
我が家にも
「工作セット」なるものが置いてありました。
大きな衣装ケースのような引き出しに
空き箱や空き缶、プリンのカップ、かまぼこ板、芯
紙コップ、割り箸、
梱包材のプチプチ、モール、綿、ボタン、針金、毛糸・・・
一見「がらくた」と思われるものと、
のり、はさみ、色鉛筆、テープ類、木工用ボンド、バルサ材
発砲スチロールの板、
などをすべてひとまとめに放りこんで
子どもの好きな時に取り出せるように置いてありました。
思いついたら
一心不乱に何かを作っていましたね。
なつかしいな。