鳥肌がたちました（小学生コース見学のお母さまのリアスボイスその４）
滋賀県栗東（りっとう）市の
七田式栗東教室です。
ごらんいただきありがとうございます。
七田眞先生の「魂の教育」を正真正銘
コツコツ実践しています。
さて、
本日も、以前の続きです。
来年度に小学生コースに継続されるお母さま対象に
今月は、
現在の小学生コースの見学会を実施しています。
いつものことですが
お母さんの参観日や見学会の際は
「イメージトレーニング」が
うまくいきません。
いつもとは違う波動が混じると
なかなか意識が統一できずに
イメトレに集中できなくなります。
そんなこともあって
ほんとうは見学会や参観を実施したくないのです。
なんといっても
初めのこのイメージトレーニングが成功するかどうかで
その後の90分（正確には75分くらいかな）が決まるといっても
過言ではないので。
でもまあ
その点は
「影響を受けにくい」と思われる骨太クラスをチョイスして
見学してもらっています。
私自身の講師歴は8年ですが、
実子へのイメージトレーニングを毎日行っていたので
イメトレ指導歴としては20年以上になります。
その中で習得した「勘」が
レッスンで非常に役に立っています。
子どもたちの意識が右脳レベルに入ったのか、
そうでないのか
がよく分かります。
見学者がおられる時は、なかなか統一されず
時間がかかります。
しかし、
先日は、
見学のお母さまも自発的に
イメージトレーニングに参加して下さって
一緒に意識を統一して下さいました。
するとどうでしょう。
す～っと深いイメージの世界に
子どもたちは皆入っていきました。
レッスンの後でお母さまに伺うと・・・
「鳥肌がたちました。あのような感覚は久しぶりでした。
こんなトレーニングを毎週させてもらえるなんて！！
私も通いたい！！！」
とおっしゃいました（笑）
分かっていただけてありがたいです。
小学生コースでも、幼児コースでも
初めの数分（小学生コースは15分くらいでしょうか）
プリレッスンと呼ばれる部分（右脳へシフトチェンジする作業）
がレッスンの要です。
他の様々な幼児向け、小学生向け教室と決定的に違っているのは
この部分だと思います。
こんな感じでイメトレ。
海の中を散歩しているところです。