「胎教ベビーは育てやすい」は本当でした。

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東教室代表blogです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、

今週は

生後2か月ちょうどの男の子のレッスンがありました。

 

この男の子は七田式胎教をして生まれました。

 

以下、お母さまの言葉です。

「胎教をして生まれた赤ちゃんは育てやすい、と

先生がおっしゃっていたことは

本当でした。

 

ぐずぐずも言わず、いつもニコニコです。

 

夜もよく寝てくれて助かります。

昼間も用のある時以外は泣きません。

 

自分の手を見たり、モビールを見たりして

楽しく過ごしているのが伝わってきます。

 

車の中では、モーツァルトを流しています。

 

私にも余裕ができてきたので

七田式ドッツを始めようかと思うのですが、どうでしょうか?

まだ、早いですか?」

 

というお話でした。

 

お首ももうすこしですわりそう。

集中力カードという白黒のカードもよく見てくれました。

追視、輻輳、両目がくりくり動きます。

背骨のマッサージもしてくださっているので

うつ伏せの体勢も上手です。

2か月になったばかり、とは思えない素晴らしい発育でした。

 

ですので

ドッツプログラムもスタートさせましょう、とお伝えしました。

 

胎教をして生まれた赤ちゃんは、

母子の意志を疎通させた状態で、

おなかの中で既に10か月過ごしているのですから、

発育が早くて当たり前なんですけれど、

 

この赤ちゃんは、特に

おなかの中で、

お母さまのお願いを必死にかなえて生まれて来てくれました。

 

やはり、今回も、

胎児は無限の能力を持った天才だ、と

感じました。

 

9月20日スタートの胎教コース、

ご一緒に受講されませんか?

 

お待ちしています!

 

 

 

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