七田は超先取り教育??
滋賀県の七田式公認教室、
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
私はwpのブログですが、
M先生はamebloを使っています。
よく、
「こんな記事が載ってるよ」
と教えてくれます。
すると、七田に関する誤解の部分が多いです。
講師をしている者にとって由々しきことです。
反省せねば。
伝え方が甘い!とね。
0歳、1歳からひらがなやドッツをするのは
『先取り』なんだそうで・・・。
違います。
小さければ小さいほど学ぶのが『楽』なだけです。
チャートを壁に貼っておくだけでいいのですからね。
環境を整えるのは親の責任です。
それで
小学校に行く頃には、先取りが底をついて追いつかれるんですって。
なにそれ~??
そもそも、
『追いつかれる』という発想自体が
七田式教育とは相いれない感じです。
七田は「他者と比べない」という方針です。
栗東教室では
才能逓減の法則に従って、
6歳までに脳のスペックを(そんな言い方あるのかどうか知りませんが)
最大にしておこう、という感じに思っています。
そのためには、右脳への刺激も大事。
脳を育てる食べ物も大事。
間脳の存在も大事。
そして
何よりも忘れてはならない「母子一体感」
やっぱり「認めてほめて愛して育てる」に尽きるんです。
脳内の変化ですから、なかなか成果としては見えない部分です。
世の中の「見えないもの」に価値を見出すことができるお母さま、パパ
ぜひお越し下さい。
チャンスは今だけ。
中学生、高校生になってからでは、
こんなにサクサクいきませんよ。
幼児期にこそ、
時間と気持ちとお金をかけてほしいな。
新教室工事中