英語のお勉強会を開きました
滋賀県の七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
さて、
昨日は、栗東教室保護者セミナーでした。
「これからの英語教育」について
七田の英語コースのトップ河島様にお越しいただき
お話をしてもらいました。
英語が 大事なのはわかっているんだけれども・・・・
何をすればよいかわからない。
↓
なので
「こども」「英会話」「歌とリトミック」「楽しい」「ネイティブ」
この辺をキーワードにちょっと
外注してみようかな？
という感じになりますね。
でも、よくよく考えてみられて、
本当に身につくのかどうか、ということを
検討してくださいね。
昨日のお話では
「英会話ができる子」を目指すのではなく
「英語ができる子」
を育てましょう、
ということでした。
なぜ、
これからの子どもたちは英語ができないといけないのか、
ということも
教えていただきました。
英語教育は、もはや習い事の一つではないのです。
ただいま、
通室生の方優先に
来年度のレッスン枠を押さえています。
1月16日〆切です。
（土曜日はほぼ満室ですのでご了承下さい）
それ以降は
通室生以外の方へも
ご案内をしていきます。
本当に、本当に
この機会に
ご夫婦でよく検討してくださいね。
通える曜日じゃないから・・・
週に2往復も嫌だな・・・・
お月謝がつらいな・・・
家で取り組みができないから嫌だな・・・
教材が高いな・・・
そんなことで判断するレベルの話ではありませんよ、
ということなんです。
子どもの一生を左右する大きなことなんですよ、
ということです。
また、
中学受験をして
難関中高一貫校を志望されている方は
小学3年生までに
「英語」をそこそこ習得しておくのは
もはや当たり前です。
このことも付け加えておきます。
なんだか怖いブログになってしまいましたが
都市部の保護者との感覚の違いに
「喝」を入れたい、と思うと
こんな日記になってしまいました。