コツコツコツコツの積み重ね+工夫+・・・・しかありません

七田式栗東教室・七田式びわ湖大津教室代表

です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

今回もプリントのお話です。

 

七田式のプリントは

七田式教室通室生のみならず

一般的に

広く「優れたプリント教材」として

認知されています。

 

七田式プリントは本当に良くできていて

楽しく継続しているだけで、

ちゃんと力が付いていきます。

 

力がつく、というより、持っている力が定着する、という

感じです。

 

歯みがき習慣 のように、

「プリントしないと気持ち悪い」

くらいのノリになってくると、

ほぼ成功なのかなと思います。

 

毎日、

コツコツコツコツ積み重ねると

とんでもない大きな力になりますが、

 

やり方を間違えると、

プリントが嫌いになるどころか

勉強自体をマイナスにとらえかねないので

お母さんの心配りが必要です。

 

七田式教育で育った子は、

瞬発力やひらめき力ばかりが傑出しているように思われがちですが、

そんなことはなく、

毎日毎日、

8年、9年、10年と、

このプリントコースを積み重ねていくのですから

 

コツコツ努力する、という力も身につくと思われます。

 

いずれにせよ

楽しく工夫をして継続することが大事です。

 

頓挫してしまうお子様が多いのは

工夫が足りないのと

親の覚悟の問題なのではないか、と思います。

 

プリントで新しい知識を教えよう、と思って臨むと

まず

失敗します。

なぜなら

 

幼児に

二次元での学びはハードルが高いからです。

 

具体物(三次元)で入力した知識の確認、

 

と思うとよいのです。

 

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