七田式プリントは、「ちょっと背伸び」をしてはいけないのです。

滋賀県の七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

子どもたちが一気に提出してくれた

「春休み中のプリント」を

ようやく一通り返し終えたところです。

 

 

プリントの進度と子どもさんの姿(精神年齢)は

驚くほどに合致しています。

 

精神年齢の発達に合わせて

プリントをうまく進めていくということが大切。

 

どこかで足踏みをしたり、

逆に

どこかでビューンと急上昇したりすることがあって当然です。

 

「うちの子にはこんな問題は簡単すぎるから」

と、

講師のアドバイスを聞かずに

お母さまが勝手に進めてしまわれると

100パーセント、ストップします。

そして、

同じペースに戻れることは、まず

ありません。

 

なぜなら、

子どもさんを「プリント嫌い」にしてしまうから。

 

紙ものが出てきたときに

「あ、これ嫌い」

と無意識に反応してしまう子どもになってしまうと

 

その後、

どんどん能力が伸びていくことは

難しいでしょう。

 

 

紙ものが出てきたときに

「あ、これ好きなやつ。得意」

と反応してしまう子にしないといけません。

 

それには、

 

ちょっと背伸びをして難しいプリントを

 

悩み悩み、叱られ叱られ

するのではなくて

 

ちょっと簡単なところを

繰り返し繰り返し

積み重ねる方が良いのです。

 

栗東教室のお母さまの

「プリント継続の工夫」をぜひご覧下さい。

素晴らしい工夫がいっぱい。

こちら→https://www.shichida-rittou.jp/about-print

 

SHICHIDA栗東教室 プリントB

 

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