洗濯物に関する不満

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県七田式認定教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

教室でお母さま方と話をしていると、
パパさんへの不満が噴出することが
よくあります。

異性ですので、
物事の捉え方や考え方は違って当然でしょうし、
「違い」を認め合って尊重しないといけない
のも、これまた当然だと思います。

では本当に、
お互いを理解してみよう、
という努力は…いかがでしょうか?

 

眞先生の魂カレンダーの言葉は、
まず身近なパートナーから実践したいですね。

さて、

お互いの理解 のヒントになれば、
ということで
このタイトル、

洗濯物。

お母さまは、

洗濯物が大事なんです。

パパには?かもしれません。

洗濯物を洗濯槽に置いたまま出かけるのはNG。

空になった洗濯かごに、

無神経に靴下なんかを

入れられたら、ムッとなるんです。

せっかく綺麗に洗って干した洗濯物が
雨に降られて濡れてしまった!
なんて、もう最悪。

また、洗えばいいだけ、
って思うのは男性。

お母さま外出中に夕立がきそうだったら
取り入れて下さいね。
放っておかないで。

綺麗に畳んであったら更に◎

空の洗濯カゴに靴下を入れたい時は
「せっかく洗濯終わってカゴが空っぽなのに悪いんだけど、これ、入れていい?」
と一言お願いしますね。

はぁ?

ですか?

いやいや、相互理解です。

洗濯物がパリッと乾く。
シーツやマットなど大物を洗う。
こんなことが気分を上げてくれる。

お母さまは洗濯物が大事。

分かってもらえたかな。