適期に適切な教材を

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

先日、

 

第3回ラベンダーの会(栗東教室保護者交流会)を

開催しました。

ロイヤルオークホテルにて

優雅にフレンチをいただきました。

 

 

今回はお父さまにもご参加いただきました。

 

また、

七田卒業生のお母さまNさんにも来てもらいました。

 

「Nさんの話をまた聞きたいです。

七田式教育を続けていくと

どんな子どもになるのか、

また、

どんなことに気を付けて日々を送ってこられたのか、

とても参考になりました。

また、ご一緒したいです。」

 

とのことでした。

 

Nさんは、開口一番、

 

「私、教材はすべて買いましたよ。

教材がなくちゃ始まらないでしょ?

元がとれるかとか、無駄にならないかな?とか

そんなこと気にしてたらだめよ。

 

子どもが何を気に入るかなんて、

使ってみないとわからないんだから。

 

もったいないのは、元を取れなかった教材、じゃなくて

 

適期に適切な教材を与えられなかった子どもの時間よ!!」

(若干脚色)

 

と。

 

というわけで、

 

「これだけは」

という栗東教室の自慢の教材リストアップ冊子を見て

抜けているものは網羅してくださいね、

というお願いです。

 

たとえば、

子どもたちの「写真記憶」の能力を持ってしたら、

ひらがな や カタカナなんて、

教えなくても覚えるんです。

 

ただし、

チャートを壁にずっと同じところに貼っておく(入力)、

っていうのが大事なのです。

 

毎日毎日チャートの前を抱っこして歩き、

あとはひらがな積み木や

もじカルタで一緒に遊んであげるだけ。

それだけでアッという間にひらがなもカタカナも覚えます。

 

もったいないのは、「時間」 です。

才能逓減の法則が働いていますから。