手を離しても目を離してはいけない。

滋賀県の七田式栗東教室代表blogです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

今朝は冷え込みましたね。

冷たい雨です。

本日レッスンの方、気をつけてお見え下さいね。

暖かくしておまちしていますね。

 

さて、

今日は小学生のお話。

家族への不満が出てくることがよくあります。

 

お父さん、お母さんへ向けて、だったり、

あるいは、きょうだいへ向けての不満です。

 

おそらく、

家では声を上げずに我慢しているのでしょうね。

その分、

レッスンで不満をさく裂させることがあります。

 

 

幼児の時は、

園までの送迎が必要でした。

小学生になると、その送迎がなくなる分、

親の手間は減ります。

 

お弁当が必要な園に通っていた子は

小学生になり給食が始まるので

お弁当作り、という面でも

親の手間が減ります。

 

 

小学生になると交友関係が広がり

子ども同士でお約束をしてきます。

幼児さんの時は

お母さんが一緒についていかないといけないことも

多かったけれど

子ども同士でお互いのお家を行ったり来たりするので

「付き添い」という手間も減ります。

 

つまり、

 

どんどん

子どもは親の手から離れていくのです。

 

でも、

ここで注意が必要です。

 

親の手から離れていっても

 

「あ~やれやれ、一段落。私の子育ても半分終わった~。

楽になったな~。じゃ、そろそろ私も自分の時間を大事にしようかな」

 

と、

なってしまってはいけないのです。

 

手は離れても

目は離してはいけない、

ということです。

 

よくあるのが、

「手が離れた」途端に

これ幸いと目も離し、

ついでに一気に

心まで離してしまわれることです。

 

そうなると、

 

このような、

子どもの心に巣くっている「家族への不満」は

お母さまには一切見えなくなります。

 

お母さまが気づくキッカケもなくなり

お子さまの些細なSOSは全く母に届かなくなります。

 

そして

「家族への不満」はどんどん膨らみ、

母子一体感が損なわれてしまうのです。

 

自分は大丈夫、と思っていても

気を付けて!

 

 

お母さまには、

「手が離れた」分、前よりももっと

目を離さぬよう、心を離さぬよう

気を付けてほしいです。

 

目を離さない、というのは、

 

当たり前ですが

四六時中監視しなさい!

ということではありません。

 

 

いつでもすぐに助け舟が出せる

ちょうどよい距離で

見守っていてあげてほしい、

ということです。

 

「どんな時もあなたの味方だよ」

と、言葉と態度で伝えてあげることです。

 

子どもたちの些細な些細なSOS

そっと気づいてあげてほしいということです。

 

七田式栗東教室 眞先生の額

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