これのどこが右脳教育なん?

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

春の新入室希望の方の体験がいよいよ始まります。

 

「右脳教育」「七田式教育」って

どんなんなんだろう?

 

って期待を持ってお見えくださることと思います。

 

とても20分、30分では伝えきれないのですが、

何か感じていただける部分があるかと思います。

 

フラッシュカードなんかは、七田らしい取り組みで

「あ~これこれ」

という感じかと思いますが、

 

その他は、

別に「これのどこが右脳?普通の幼児教室やん」

って 思ってしまわれる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

右脳は「愛と一体感」の脳と言われます。

 

『リラックスしながら、嬉しくて、わくわくで

お母さまの愛を感じながら、お母さまと一緒にニコニコして、

どんな些細ながんばりも認めてもらって

どんな小さな進歩もほめてもらって

あ~楽しかった 』

 

というのが大事なんです。

 

この状態で学ぶ、

というのが右脳教育なんです。

 

さて、

 

講師がどんな言葉掛けをしているのか。

子どもの言動に対してどのような対処をして、

どんなコメントをしているのか。

子どもの何を認めて、

どのようにほめているのか。

 

全国の七田式教室に体験レッスンに行かれる方、

また、栗東教室に体験にお見えくださるかた、

ぜひ、この点をチェックして下さい。

 

この視点で体験レッスンを受けていただくと、

他の幼児教室とはまったくコンセプトが違っている、

ということに気づいていただけるはずです。

 

2歳で「文字が読める」

「書ける」とか、

園児で「かけ算ができる」とか、

 

そんなことは枝葉末節だと七田眞先生はおっしゃってました。

 

愛を伝えて、母子一体感や自己肯定感を育むことこそが

「七田式の教育」だと。

 

 

雪の残っているところからお見えくださる方、

気をつけてご来室くださいませ。

お待ちしています。