改めて「教室のお母さま方、すごいな~」と感じるこの頃です

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

教室で、

通室歴の長いお母さま方との会話には

七田ならではの用語が頻繁に出てきます。

 

お母さま「この頃夜泣きがひどくて・・・」

講師「『五分間』試してみたら?」

 

お母さま「最近、叱ってばかりですぅ」

講師「 『たかかんひがそ』忘れてなあい?」

 

お母さま「来週の日曜、ピアノのコンクールなんです」

講師「イメトレしといてね」

 

お母さま「ドッツ3回転の後は何をしたらよいんですか?」

講師「どっちプリント」

 

お母さま「インフルで熱が出て・・・」

講師「なんそのたまご、のイメージしてあげてね」

 

普通にこんな会話を繰り広げていますが、

体験レッスンでは、

こんな用語は意味が通じないので

別の噛み砕いた言葉にしています。

 

そんな時に、

あらためて、

教室のお母さま方の理解の深さや充実度に驚くのです。

 

日々の子育てを通じて、

またレッスンを通して、

書籍や勉強会などを通して

「七田のおかあさん」

になってもらっていることを感じます。

 

本当に、

教室のお母さまさんたちには脱帽です。

 

先日も、

手作りのパズルをIちゃんお母さまが持ってきてくれました。

 

また、とあるクラスでは、

ドッツの取組がすごくて

ご家庭で中学数学のカードを分担して仲間内で作成されています。

 

スペシャル七田お母さまがいっぱ~い。

ありがたいですね。