ドッツは、右脳の「勝手に法則を見つける機能」を使います
滋賀県の七田式公認教室
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
栗東教室では、
レッスンで、ドッツカードの取り組みはありますが、
おうちでも取り組みのできる余裕のある方には
おうちでも
「ドッツカード」をしてもらっています。
ここで、大事なポイントが。
「ドッツをすると、なぜ電光石火の計算力が身につくのか」
ということを分かっていないと
数の認知で終わるかも、ということです。
「右脳に入った情報は、勝手に法則を見つける。」
ということです。
語学でも同じことが言えます。
ドッツは、右脳に入れなくてはいけません。
でも、
どうしてもお家でやると
「左脳に入れて」しまいがち。
「良く見なさい」
「こっち向きなさい!」
「よそ見してはダメ!!」
お母さんもイライラ~いらいら~。
ね?どうですか?
やってしまいがちでは?
これでは電光石火の計算力は身につきません。
「右脳に入れる」ということを意識して下さい。
楽しく。面白く。笑顔のお母さんと一緒に。
うきうき。ワクワク。
褒められて嬉し~い。
ドッツが大好き~。
リラックス。リラックス。リラックス。
などがポイントです。
うまく右脳に入ったら、
あとは・・・講師に聞いて下さい。
次のステップをお伝えします。
まずは「右脳に情報を入れる」 ことです。
なにも難しい取り組みではありません。
七田眞先生は、
「七田の中で一番優しい取り組みで、誰でもできる」
っておっしゃってました。