右脳教育の理解がないと・・・

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式教育は、

右脳の天才的な働きに着目して、

子どものもつ無限の可能性を引き出すところです。

 

敷居の高い、お高くとまった知育教室ではありません。

 

子どもさんに右脳教育をしようと思うなら、

おうちのかたも、ぜひ、たくさん学んで、

子どもさんに協力してあげて欲しいです。

 

教室のレッスンの前にこんなことを言ってませんか?

「今日はかしこくしててや」

「今日はじっとカード見ててなあ」

「うろうろしないでじっとしててね」

母子分離クラス(小学生)でのお子様に

「今日はちゃんと頑張るんやで」

 

 

これは

左脳的すぎます。

 

右脳教育とはどんな教育なのか、

右脳を使ってとはどういうことなのか、

子どもの無限の能力を引き出す、

とは一体どういうことなのか。

 

こういう基本的なことを、

ぜひ、「ご自分で」学んでいただきたいです。

 

栗東教室で能力をぐんぐん

伸ばしていらっしゃるお子さんがいます。

 

一度見たり、聞いたりしたものを

すぐに覚えて再現できる子が何人もいます。

 

裏返したカードがまるですべて見えているかの如く

分かっている子がたくさんいます。

 

6倍速の音を聞き取れる子もいます。

 

実は、

 

その子どもたちには

大きな共通点があります。

 

それは、

 

本をたくさん読んで何か気付きを得た「すぐ」その時から

言葉かけや、

考え方をパッと変えられることのできる

「やわらか」頭の右脳的なお母さんが

子どもたちのそばにいつも

ついているということです。

 

七田の教室に通って、フラッシュカードをみたり、ドッツをしたり・・・

 

たったそれだけでは天才的な右脳の力は導き出せません。

『七田はおうちでも取り組みをしないといけないのよ~』

という話でもありません。

 

お家の方が、右脳教育への理解を深める、ということが大事なんです。