ファーストクラスの子育ては「胎教」から。

滋賀県の七田式（SHICHIDA)栗東教室

栗東教室blogです。

ご覧いただきありがとうございます。

早いもので、

もう5月もおわりです。

一日一日を

走ったり歩いたり、時には立ち止まったりして

大切にしていかないと。

今年の5月は教室の窓を開放できる日が

少なかったなあと思います。

さて、

本日は、

先週に引き続き、胎教コース開講日です。

今回はレッスン2です。

前回は、

胎教の意味や意義についてお話しました。

また

お母さんの気持ち・体調が

ダイレクトにおなかの赤ちゃんに届いていることや、

プラスの言葉を使ってほしい理由などを

お伝えしました。

今回は、

避けたほうがよいことや、もの、を学びます。

赤ちゃんとコミュニケートする方法も

学びますよ。

赤ちゃんがおなかに宿った時から、

すでに子育ては始まっています。

おなかの中にいる間の「あれやこれや」が

その後の心の発達や能力に大きく影響していることを

七田の講師はよく知っています。

『ファーストクラスの子育ては胎教から』です。