これを変えたら、落ち着きが出てきた。

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東教室blogです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、今日は「経皮毒」に関するおはなしです。

 

昨今、

口から入る添加物や合成保存料などを気にされるお母さんが増えてきました。

子どもの心と体の成長にとってとても大事なことですね。

 

けれども、皮膚から入っていく毒『経皮毒』に

ついては

まだまだ無頓着なお母さんが多いように思います。

 

湿布を貼れば痛みが引く、

クリームを塗れば手荒れが治る、

ということを思い起こすと、

皮膚からの吸収が理解しやすいですね。

 

子どもさんが8~9歳くらいまで(せめて6歳まで)は、

合成洗剤を避け、せっけん洗剤にしてほしいです。

 

シャンプー、リンス、洗濯用洗剤、食器洗い洗剤、

歯磨き粉も注意が必要です。

 

合成洗剤をすっかりやめてから、

かんしゃくがおさまった、落ち着きが出てきた、

頭痛が治った、

という例を教室内で本当にたくさん見てきました。

 

また、

「この子の皮膚トラブルは私のせいだったのですね。

申し訳ないことをしていました。」

ということもありました。

 

教室では

ここ数年はお勉強会を徹底しているために

「ビックリ!」

ということは少なくなっていますが、

 

「ちゃんと徹底している」と「そんなには徹底していない」

とに、明らかに違いがあるのは事実です。

 

マタニティライフのテキスト

七田式胎教コースでは、「経皮毒」についても

学びます♪

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