絵本を読んでもらったVS読んでもらっていない

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東教室代表blogです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

4月23日のお勉強会のお申込みが佳境。

 

明日、15日(土曜)の16時に〆切です。

 

2番の絵本初級講座に少し余裕があります。

 

「絵本」は、ただ

が描いていある幼稚な、ではありません。

 

「絵本」は、

お子さまの「心育て」になくてはならない大事なものです。

 

もし、

 

お家の方が大変忙しくされていて、

あれもこれも取り組みができない時、

 

『これだけは』続けて下さいね、

 

と申し上げるものが

 

「絵本読み」

 

です。

 

お母さんのお膝で

心地よく同じ時間を共有する

『絵本読み』は

子育てに大きな役割を持っています。

 

どんな本を、どんな基準で選べばよいのか、

また、

どんな時に、どんな風に読んであげればよいのか、

それから、

絵本を読んでもらってきた子どもと、

そうでない子ども。

どんなところに差異があるのか、ということも

お話します。

 

教室では、

おなかの中にいるときから

毎日絵本を読んでほしい

とお伝えしています。

 

特に、

しちだ・教育研究所の「4ページ絵本」は、

毎日!読んであげましょう。

2015-09-24 16.05.42

 

小学生のお母さまから

「うちの子は読書が嫌いなようです。

どうすれば、本好きになりますか?」

と聞かれることがあります。

 

講座で答えを見つけてね♪

 

お申込みの方は(通室生限定講座)

お電話下さい。

 

栗東教室のお母さまアンケートもご覧くださいね。↓

 

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