子どもそれぞれの右脳スイッチの見つけ方

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東(りっとう)教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

本日は調整休で教室のレッスンはすべて

お休みでした。

 

レッスンはないといっても、仕事はあるわけで・・・

教室で作業をしていましたら、

 

お電話がよく鳴り、

数名のお母さま方の訪問もあり、

宅配が届き、

月末作業もあり、

大忙しの一日でした。

 

夕方からは

ものすごい雨が降ってきましたから

急いで帰りました。

雷が凄くて怖かったです。

 

さて、

先日の「あてっこ遊びで一喜一憂はNG」

の続きのお話です。

 

小学生コースの子どもたちに

 

あてっこの時にどのように感じるのか、

ということを尋ねると、

いつも面白い答えが返ってきます。

 

例えば、〇△□の形をカードの裏から当てる時、

「ぼんやり見えてくる」

とか

「なんとなく、そんな気がする」

とか、

「〇、〇、〇という声がする」

とか、

「手が勝手に選ぶ」

とか。

 

中には

「普通に透けて見えてるやん」 という子も。

 

レッスンでは、

子どもたち一人一人の正答率の統計を取っていて、

どのタイプのイメトレをしたときに

正答率が上がるのか、を

個別分析しています。

 

つまり、

一人一人の「右脳へのスイッチ」を見つけるのです。

 

ま、

こんなことはテキストに軌跡として残りませんから。

 

目に見える目先の成果と、同じ土俵で比べられると・・・

困ってしまいます・・・。

 

★教室のホームページはこちら

 

七田式栗東教室野代表blog

ESP遊びに使います