ドッツプログラムを受けた、受けていない、に明らかな差。

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東(りっとう)教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日も雨・・・。

台風の被害が出ないように、と祈るばかりです。

 

さて、

先日から、

毎年この時期恒例の「年長児ドッツ定着の確認」を

しています。

 

七田式ドッツプログラムを受けてきた子どもたちの

「ドッツの力」が

どのくらいなのか、を

確かめさせてもらっています。

 

やはり、

 

明らかなのは、

 

スタートが

できるだけ0歳に近ければ近いほど

成果が出る、

 

ということです。

 

そして、

お家でも七田式ドッツプログラムを

プログラムに沿って

やり遂げた子どもさんにだけ

成果が出ています。

(当たり前です)

 

ドッツは、

数を量でとらえます。

分数や小数が出てきてもへっちゃらです。

 

「よん」

と聞いたら

「4」が思い浮かぶのではなくて、

点(どっと)が4つ浮かびます。

 

数字の操作で「計算」をするのではないですから、

文章題にもめっぽう強いです。

 

また、

ドッツプログラムをすると、

右脳の「勝手に法則を見つける機能」や

「イメージ」を

使いますので

右脳の力も育ち、頭の使い方が変わります。

 

成果を求めず、

淡々とすすめていく、

というのが上手なやり方です。

2015-04-26 13.35.08

 

 

 

 

 

 

 

↑保護者勉強会のドッツ応用コースの模様です。

手作りのドッツカードを作っているところです。

 

七田式栗東教室では

ドッツのご指導にも力を注いでいます。

 

まだ始めていない方は

すぐにスタートしましょう。

せっかくの黄金時代がもったいないです。

 

できれば、

入園までに基本的なプログラムが一通り終わっていると

理想的です。

 

栗東教室のお母さまは講師までご相談下さい。

11月にプレミアム講座で取り上げますが、

それまでにスタートしましょう。

 

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