さて、なんて言ったのか?問題です。
滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室
栗東(りっとう)教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
今日はこれから午後になるにつれ
雨模様だそうです。
秋の雨の季節がやってきた、
という感じですね。
教室のお子さまたちも
今週末あたりから
運動会のシーズン突入ですから
体調を崩さないように
してくださいね。
我が家でも
運動会(体育祭です)の前なので
洗濯物の量がたくさんです。
「明日までにこれを洗濯してほしい」
と無茶なことを言われますが、
「え~~~(いやだ)」
とは言いませんよ。(←1)
また、
夕飯が要るのか要らないのかわからないので
一応は作っておきますが、
「食べてきた」
ということも多いです。
「え~~~~。要らない時は連絡してよ!!」
とも言いませんよ。(←2)
クタクタになって帰ってくるので
着替えもしないでグッタリしていますが、
「早く、着替えてお風呂に入ったら?」
とは言いませんよ。(←3)
朝は疲れて起きられないほどで
これ以上寝ていたら遅刻だ、というギリギリまで
寝ていますが、
「ちょっと~~!!いい加減に起きなさいよ!」
とは言いませんよ。(←4)
なんで、言わないの?
だって・・・・
どれもこれも「母のため」の言葉でしょう?
子どもの置かれている状況や状態、心の内を
全く無視しているじゃないですか。
「愛」がないよ。
では、なんといったのでしょうか?
(1)わかった!何とかする!任しといて。
(2)うん。そうか。わかった。
(3)ちょっと仮眠する?15分後くらいに起こそうか?
(4)もうタイムリミット。起きた方がいいね。何か手伝えることある?
と、言いました。
入室のお問い合わせが増えてきました。
募集クラスは限定的ですが、一度お問い合わせ下さい。