あなたの強みはなに?と聞かれ、子どもたちは何と答えたのか。
滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室
栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
本日も蒸し蒸しとした一日でした。
夕方にザ~っと雨が降り、
少し涼しくなりました。
さて、
最近、お問い合わせが増えています。
できるだけ0歳に近い時期から
比べず焦らず淡々と
七田式教育を行うと・・・
一人一人のお子さまの才能がじわっじわ~と
出てきます。
先週、
今週のStep2のクラスで、
「あなたの個性は?」
「あなたの強みは何?」
と聞いてみました。
「本を読むのが早いところ」
「面白いところ」
「テニスが好きなところ」
「野球の練習を頑張っているところ」
「足がものすごく早いこと」
「バドミントンが強いところ」
「絵が上手いところ」
「人に親切にできるところ」
「算数が得意なところ」
「だれとでも仲良くできるところ」
・・・・etc
みんな、返事に窮することなく、
また、
恥ずかしがることもなく、
堂々と自分のことを発表してくれました。
七田式教育を受けてこなければ
おそらく、
こんな返事はできなかったと思いますよ。
小さな小さなころから
お母さんに
「あなたは〇〇の才能がる」
「あなたは、こんなことが優れている」
「あなたの●●なところが本当に素晴らしい」
と、
たくさん褒められて育ってきましたからね。
これも、七田の成果の一つですね。
『ぼくは、写真記憶で絵をかくのが得意だよ』