くじ引きでイメージを使ってみた

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日も蒸し暑い一日でした。

 

でも!

 

eri先生が

この日曜日に、

裏庭の草をすっきりきれいにしてくれたので

すがすがしい気持ちで一日を過ごすことが

できました。

ありがとうございます。

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さて、

「実生活の中でイメージを使っている子どもたち」

のお話です。

 

小学3年生のKちゃんは、

生後7か月から教室に通ってくれています。

 

これまでは、

どちらかというと

控えめでおとなしい雰囲気の女の子でしたが、

8歳を超えて

急に何かのスイッチが入ったかのように

 

あらゆる面で

頭角をあらわしはじめました。

 

先日、

Kちゃんの小学校の新しいクラスで

学級委員の選出があった際、

 

なんと、自分から

 

「やりたい!」

と立候補したそうです。

 

しかし、

立候補者が3人いたため

くじ引きで決めることになりました。

 

Kちゃんはじゃんけんで勝ち、

一番に、クジを引くことができました。

 

七田式で教えてもらった通りに

『受信』の左手でクジをつかんだら、

 

「これは違う」

 

と分かったそうです。

 

そこで

 

「あたりはどれかな?」と

左手で探ってみると・・

 

「これだ!」

 

というのを見つけました。

 

取り出してみると、

やっぱり 大当たり!!

 

こうして、Kちゃんは、今

学級委員として活躍中です。

 

Kちゃん談↓

 

「せんせ~、

クジ引きの時にな~

 

『あ、これはいつも七田でやってる当てっこと一緒』

と思って、やってみてん(やってみました)。

 

『私は当たりを引きました。』

ってイメージしてんで(したのですよ)。

 

そしたら、ほんまにアタリやった!

 

イメージって大事やな。

 

私、七田やってて、ほんま良かったわ~

これからもイメージを使うわぁ(使いますね)」

 

 

七田式教育の大きな成果の一つである

「イメージ力」。

 

普段使いができてこそ、の「能力」です。

 

 

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