イメージの力を使いこなす子どもたち

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東(りっとう)教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、

 

七田式教育を受けた子どもは

・イメージ力があること

・記憶力がずば抜けていること

・志があること

 

こんなところが、

他の教育を受けた子どもたちと

大きく違っています。

 

 

さて、

 

それに関連して

今日はこんなお話です。

 

今年の小学生クラスは7クラスありまして、

私(教室代表)は

その中の5クラスを担当しています。

 

Step1⇒Step2⇒Step3と進んでくるのですけれど、

step3の子どもたちは

もうかれこれ

 

9年近くも七田式教育を受けてきたことになります。

 

 

ここまでやってくると、

 

子どもたちに、

明らかな変化が起こり始めます。

 

それは何かというと・・・

 

 

「イメージの力」を

日常生活の中で勝手に応用し始める

ということです。

 

「こんな時はイメージをこんな風に使うんですよ」

 

と、こと細かに教えたつもりはないのですが、

子ども自身が勝手に思いついて

勝手に使いだすのです。

 

そして

 

 

 

「イメージしたことは実現する」

 

ということを

実際の生活の中で

どんどん経験を積み重ねていくのです。

 

子どもたちは、

その経験が増えていくたびに

「イメージ力」をさらに磨き、

自分のものにしていきます。

 

おそらく

これほど強い武器は

ないのではないでしょうか。

 

七田式の小学生コース、

特に栗東教室では、

「イメージの力を使えるようにする」

というのが大きな目標です。

 

全国的に、

幼児コースのあと

小学生コースに進級されない子どもさんも

いらっしゃるようですが、

もったいない、

というほかありません。

 

子どもたちが

どんな時に、また、どんな風にして

イメージの力を使っているのか、を

これから

どんどん紹介していこうと思います。

 

★教室ホームページはこちら

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「お昼寝」? いいえ、「イメージトレーニング」です。