ただの『暗唱教室』にならないように気を付けましょう。

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式教育では

「暗唱」の取り組みは

とても重要な柱となっています。

 

ところが、「目的」

を間違うと

全く意味がありません。

 

「講師の前で、間違わずにスラスラ言える。」

ということが目的ではありません。

 

 

 

まして、

 

母「今日、暗唱言えたの?(怒)」

子「言ってない・・・」

母「なんで?今日こそ言うって約束したじゃない!!(怒)」

子「ごめん・・・」

母「来週は、ちゃんと合格するんですよ!!!もう!!

いつまで『長恨歌』で止まっているのよ!!

〇〇ちゃんはもう合格したんでしょ!?」

子「お母さま、ごめんなさい」

 

こんなことになったら

もう、

七田式ではありません。

 

ただの『暗唱教室』です。

 

七田式での暗唱の目的は、

「只管暗唱を行うことで

一度聞いたものを

すぐにそのまま覚えることができる

脳の回路を作り上げること」

 

です。

 

つまり、

右脳を使った記憶法を習得すること

目的なのです。

 

栗東教室では

自信をもって

『只管暗唱による右脳記憶』の指導を

行っています。

 

なぜ、自信があるのか。

 

それは、

わが子の子育てにおいて実践し

大きな成果を見てきたからです。

2016-01-29 12.22.07

 

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