「きゃ~っ!!やっぱり群青色」
滋賀県の七田式公認教室、
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
6歳を超えて小学生になってくると、
今まで右脳全開だった子どもたちが
急に、
「今までの右脳の能力はなんだったのか?」
というくらいに、
左脳偏重の考え方や言動をするようになってきます。
脳のシステム上、
当然な流れではあるのですが、
栗東教室では
それを食い止めるために、
さまざまな工夫やアドバイスをしています。
そのひとつに
「右脳トレーニングを普段の生活の中に、
ルーティーンワークとして取り入れる」
ことを、
お母さま方にお願いしています。
そこで、
この発言につながります。
Nちゃん(小1)のお母さまは、教室に来るなり、
私のTシャツをみて
歓喜の叫び声!
「きゃ~っ!!やっぱり群青色」
ここ半年以上、
私はずっとピンクの制服を着ていたのですが、
この日だけ、
さまざまな事情が重なって、
たまたま
ピンクを着ることができず
群青色のTシャツを着ていたのです。
Nちゃんとお母さまは、教室に来る道中はいつも、
「誰が一番に着いてるか」、
とか
「先生の服は何色かな?」
とか
予知遊びをして楽しんでらっしゃるそうです。
この日も予知遊びをしていて、
(いつもピンクやのに、群青色なわけないやん・・・
でも、即答したから見えているのか???)
と半信半疑に感じながら
教室に入ってらっしゃって、
この一言だったわけです。
レッスンのあと、
Nちゃんに聞いたみたら・・・・
「先生が、いま何してるか、遠くからでも見えてるで~」
とにんまり。
そ、そ、そ~なんですね。す、すばらしい。