いついかなるときも

滋賀県の七田式公認教室、

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

非日常な出来事があって

「思い」も「体」も必死で対応しようとしてきた

この10日間あまり。

 

被災地の方のみならず

日本中がそうなっていたことと思います。

 

これから、

あちこちに疲れが出てくるころでしょう。

 

M先生も、まさかの「ぎっくり腰」

 

あれだけ毎日注意をしていたにもかかわらず、

です。

 

また、こんな場所でなんで?

という車の事故にもよく遭遇します。

 

昨日も。

 

そして、今日も2件。

 

昨日は

息子から「バスを待っているのになかなか来ない」、

と電話がありました。

 

結局、後で聞きましたら

 

事故現場までバスでいって

事故現場を徒歩で通り抜けて

迎えにきていたバスに乗って駅に向かった。

というので、びっくりしました。

 

 

被災地の復興や再建は

まだまだ長期戦になるのは明白。

 

原発もまだまだ。

 

思いは常に被災地とともにあり、

 

しかし

自分に与えられた日常も平常心で淡々と、

かつ精一杯送る、

というスタンスが必要なのかな。