3か月経って、喜びの声。

七田式栗東教室です。

滋賀県の栗東市(りっとうし)にあります。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

滋賀県には、

日本一大きな湖、「びわ湖」があります。

残念ながら、

教室からは「びわ湖」は見えませんが、

少し車を走らせると見えてきます。

 

教室は、

竹林に囲まれた静かなところにあります。

竹林に囲まれた教室

 

この教室に、

あちらこちら多方面から

たくさんの子どもたちが

いろんな道を通って

集ってきてくれます。

 

いろんな場所の「気」(エネルギー)を運んできてくれて

ありがたいことです。

 

 

さ~て、

 

今年の2月~3月にかけて

新しく入室されたお子様たちは、

 

レッスンを開始してから

 

そろそろ3か月になります。

 

七田では、

 

「刺激を与え始めて3か月」

という時期を、

 

一つの区切りとしています。

 

脳に新しい刺激を3か月間与え続けて

髄消化(ミエリン化)が起こり、

 

さまざまな変化が

表に出てくる時期だからです。

 

・・・ということで、

 

先週あたりから

 

2~3月に入室されたお子さまの保護者の方から

喜びの声をいただくことが増えました。

 

「言葉が増えてきた」

「しつけがしやすくなった」

「絵を描くようになった」

「指先が器用になった」

「お友だちに関心を持つようになった」

「自立心が芽生えた」

「落ち着きが出てきた」

「おむつが取れた」

 

 

加えて、お母さまにも変化が。

 

「イライラしなくなった」

「子どものマイナス面が気にならなくなった」

「自分の子育てに少し自信が出てきた」

「子どもを心から認められるようになった」

「子どものしつけに悩まなくなった」

 

自分自身の変化に気づける感性、って

素晴らしいです。

さすがです。

 

 

子どもにとって

1日1日というのは

とても貴重な時間です。

 

0歳代に

何の刺激も与えずに

漫然と過ごさせてしまうということは

非常に

もったいないことです。

 

 

★教室のホームページはこちら