「認めてほめて愛して育てる」七田式

SHICHIDA栗東教室 

滋賀県の七田式公認教室、

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

昨日も

体験の方が2組お見えくださいました。

 

限られた時間の中で

七田式教育の目指す理念から、

「レッスン曜日は何曜日で、お月謝はいくらで~」

というところまで

幅広くお話させていただくので、

 

小さな子どもさん連れでは

聞いていただくのも大騒ぎです。

 

ということで、

 

だいたい何を尋ねたいかということをリサーチして

お話するようにしています。

 

昨日は

「心の教育」に興味がある、

ということでしたので

かいつまんで

「認めてほめて愛して育てる」の中の

「認めて」を少しお話させていただきました。

 

「子どもを認める。」って?

 

ほんとのところ、

うまく説明できない方の方が多いです。

ぼんやりしすぎてますからね。

 

こう考えるといいんです。

 

「認めて」=「共感して尊重する」

 

子どもの言動にいちいち共感して、

いちいち尊重する。

 

ということです。

 

晴天の日に長靴をはきたいという子どもの気持ちに応えられるか。

太陽を青く塗っている子に

「素晴らしい感性だね。上手、上手」と褒められるか。

ということです。

 

共感して尊重するためには

子どもを本当によく「観察」していないと、

トンチンカンなことになります。

 

栗東教室には

「認めて」の方法がいっぱい転がっています。

 

教室に通うメリットはこんなところにこそ、

あるような気がします。