雪の後の洗車で思い出したこと
滋賀県の七田式（SHICHIDA)栗東教室
栗東教室の代表blogです。
ご覧いただきありがとうございます。
毎日毎日よく雪が降ります。
雪が降るたびに
車が薄汚れてしまうため、
一週間のうちに何度も洗車をしないといけません。
洗車ぐらいで済んでいるのだから
本当にありがたいことなんですけど・・・
洗車と言えば・・・
子どもが小さかった頃は
職を持たずに家にいましたから
子どもたちと一緒に
遊び半分に泡泡させながら洗車をしていました。
で、途中で水遊びに変わってびしょぬれ。
楽しい思い出です。
当時は
毎日のあらゆることのすべてが
子どもたちとの関わりの時間でした。
「一人の時間も欲しい」
と思ったことも、無くはないのですが
本当に
「たま」の「たま」の「たま」で十分。
歯医者さんに行くのも
美容院に行くのも
お友だちの結婚披露宴に出席するのにも
どこへいくにも、何をするにも
子どもと一緒でした。
子どもを置いていかないといけない場所は
はなから
避けていました。
それが、今や・・・
ほとんど
一人。
誰もついてこない・・・・・・。
あの時、
子どもたちと
「一生分」の時間を悔いなく一緒に過ごした！
と納得しているから
子離れがスムーズに進んでいるのかも
しれません。
絵本も毎日たくさん読みました♪