ありがとうみかんのその後
滋賀県の栗東市の
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
さて、
小学生コースの実験、
「ありがとうみかん」
のその後をお伝えしたいと思います。
「ありがとうみかん」の実験は、
言葉のもつ波動(エネルギー)を
目に見える形で
子どもたちに理解してもらうのに
最適です。
また、
子どものみならず、
言葉にエネルギーがあるということを
大人が意識するようになると、
当然、お子さまにかける言葉が
変わってきます。
お子さまにかける言葉を選ぶ癖がつくと、
子育ての質が変わってきて
子どもの姿、能力が激変しますよ。
●2月13日 同じ大きさのみかんを準備
●子どもたちが言葉をかけました
「おいしくなってね」「いつまでもぴかぴかでいてね」
「ありがとう」「ありがとう」。
これで「ありがとうみかん」の完成
●7日経過 変化なし
●18日経過
●26日経過 「ありがとうみかん」は、まだまだピッカピカ
●33日経過
●41日経過