ママだって「認められたい、ほめられたい、愛されたい」

滋賀県の

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただき

ありがとうございます。

 

昨日も終日京都におりました。

 

いつもなら長蛇の列の人気カフェに

なんと!並ばずに入れまして

ラッキー♪ でした。

 

ま、

そんなことはさておき、

こんなお話。

 

先日、

通室生のお父さまとお話をする機会がありました。

お父さまは、

奥様が我が家でこんなことを言っています、と

教えて下さいました。

 

「教室に行くと、

先生たちが私のことを

いっぱい褒めてくれて、

いっぱい認めて下さる。

だから嬉しい。

教室に行くのが楽しみ♪」

 

だと。

 

この言葉にはとても大切な要素が入っています。

 

わが子を

「認めてほめて愛して育てる」 ためには、

実は、

まず先に、

子育ての中心であるお母さんが

「認められてほめられて愛されて」 いることが

絶対的な条件だということです。

 

 

講師は一生懸命に

お母さんの頑張りを認めて

進歩を褒めて

愛をもって接しています。

 

ですが、

一番の支えになってほしいのは

お父さま、

つまり、パートナーである旦那様です。

 

もし、

 

あなたの奥様がわが子に対して

「認めてほめて愛して」

ではない態度をとっているな~と感じるときは

 

あなた(旦那様)が

奥様に対して

「認めてほめて愛して」接することができているかな?

ということを

振り返ってみて下さい。

 

 

いつもありがとう。

助かるよ。

頑張ってるね。

いつもそこにいてくれてありがとう。

何か手伝おうか?

無理をしないでいいよ。

愛しているよ。

 

 

ちゃんと言葉で伝えましょう。

 

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