子どもたちが夢を持つこと
滋賀県の七田式栗東教室です。
さて、
今日は教室にお客様がお見えでした。
最近、本当に来客が多くなってきました。
ありがたいことです。
「子どもたちに夢をもってもらう活動」を
されているそうです。
「目標や目的がなければ
よ~し、頑張ろう!
という気にはならないでしょ?
子どもたちに夢をもってもらうことが
世の中を変えるには大切だ」
とおっしゃっっていました。
まさしく、
七田式教育と同じだと思いました。
夢や志を持ち、
社会に貢献できる自分になること。
そして、
そのために「学ぶ」のだということ。
そんなことを、
七田式教育では
子どもたちがまだ0歳、1歳のうちから伝えているのです。
小学生コースのレッスンでは
「あなたの夢は何ですか?」
「将来、どんなことをして人の役にたちたいですか?」
というような質問が繰り返し登場します。
そのたびに、
子どもたちは真剣に考える機会を与えられます。
機会があるって大事です。