さて、本日は英検。淡々と練習を積んできました。
七田式栗東教室・びわ湖大津教室代表です。
ご覧いただきありがとうございます。
さて、
本日は
栗東教室にて実用英語検定の試験を実施します。
(栗東教室には七田式英語コースがあります)
たまに時間があるときに
英語コースのレッスンをのぞいているのですが
皆、本当に力が付きましたね。
七田式幼児英語コースの間は、
「一体どのくらい力がついているのか?」
「本当に七田の英語でいいのかな?」
「日本人の先生でいいのかな?」
「ネイティブの外国人の先生がいいんじゃない?」
「もっと会話を練習したり、喋らせてもらった方がいいんじゃない?」
と思われるかもしれません。
非常に分かりにくいかもしれませんが、
やはり、
七田式小学生英語コースに進級すると
一目瞭然です。
書きの力が付くにしたがって
出力がどんどんあふれてきます。
入力→ポールブリッジ→出力
のまさしく典型的な形です。
どうしても、
幼児英語コースの間は、「地味」ですから
他のメソッドに目移りしたり、
会話中心の方がいいのかと思って
辞めてしまわれたり
英語のレッスンそのものをどちらかと言えば
「ついで」のように思われる方もいます。
ところが、
教室の小学生英語コースの子どもさんたちを見ていると
しっかりと地に足の着いた「英語」の力が身についていることが
分かります。
今、幼児英語コースに通っている子どもたちも
あまり周りに影響をされずに
淡々と続けてもらえればいいな、と思います。
(幼児英語コースはまだ若干名受講可能です。ご希望の方はお早目にsallyまで。
当教室の七田式幼児コース通室の方W受講限定です。)
さて、
英検です。
レッスンでも家庭でも十分に準備してきました。
あとは、平常心で臨むだけ。
七田式らしく、
深呼吸やイメトレをして
心を整えてから試験会場に入ります。
では
皆様のちほど。