「言う」「描く」「書く」などで出力をする

滋賀の七田式教室代表です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、

七田式教育は、脳の三重構造を理解してから取り組んでいただくとよいです。

 

その中でも、

「入力」と「ブリッジ」と「出力」

のこの3ワードを意識しながら

日々のお遊びをしていると(もちろん、レッスンでも)

ひとまず及第です。

 

巷では

この3段階を意識せず

自己流の取り組み方をされている方がほとんどだと思います。

 

「入力」をふんだんにして、

ある時期を境に

「橋渡し」をして、

ある時期を境に

「出力」へ。

 

このルートが大事。

 

七田式教室では、

このプロセスをしっかり踏まえた取り組み/レッスンになっています。

 

だから、

成果が出るのです。

 

感情論や根性論ではなく

「子育てってなんて論理的なんだろう」と

いつも思います。

 

段階を上がる時期は子どもさん一人ひとり違います。

その見極めも大切です。

 

私たちの教室では、

担当講師がきちんと見極めていますから

講師の言う通りに取り組みをすすめていただければ

うまく回路が育つようになっています。

 

ただし、

0歳のころから英語のDVDを無制限に与えられてきた子どもさんは

この回路を育てるのに時間がかかります。

英語のDVDは、日本語のDVDを見せるよりも

「小さい子にDVDばかり見せていていいのかな?」という不安を

払拭する「大義名分」を持っています。

 

だから、

落とし穴。

 

 

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