誕生の時にすでに「存在感」が違う

滋賀県の七田式滋賀代表です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

連休のあと、日常が戻り

バタバタとした一週間が過ぎましたね。

 

あっという間に5月半ば。

ビックリです。

 

さて、今日は「胎教コース」へのお誘いです。

胎教というと、『教』という文字がついているので

胎児に知識を教え込む、という印象を持ちますが、

七田式胎教はそうではありません。

 

胎教とは、母親とお腹の赤ちゃんが心を通わせ

母子一体感を育むことが一番の目的です。

 

母親、といっても

初めての妊娠であれば、おそらく「母親」という自覚はあまりないかもしれませんね。

 

たとえ、母子手帳をもらったとしても

「お母さん」と呼ばれることに少し抵抗があるかもしれません。

 

けれでも、

確かに、お腹の中では

赤ちゃんは

あなたのことを「お母さん」と認識して

日々成長をしています。

 

あなただけを頼りに

生まれるその日まで成長を続けるのです。

 

母親となるあなたが食べ物に気を付け

心穏やかに過ごし、

おなかの赤ちゃんにやさしい言葉をかけ心を通わせることは

何よりも

赤ちゃんの心を穏やかに健やかに育てることにつながります。

 

 

おなかの中で赤ちゃんは、ママと話したがっています。

生まれた後のことを知りたがっています。

ママとパパのことも知りたいと思っています。

そして、

愛されている実感を欲しいと思っています。

 

よい音楽を聴くことも大事です。

タバコの副流煙や、農薬、薬などの有害なものを避けるのももちろん大事です。

けれども

もっと大事なことは

 

「あなたのことが大好き。ママのところに来てくれてありがとう。

あなたが生まれてくることをみんなで楽しみに待っているよ。」

 

と伝えてあげることです。

 

七田式心の子育ては、胎教から始まります。

 

母子一体感を育むことこそが「胎教」の一番の目的です。

生まれる前から心を通わせていると

吸収力が高く、何でもよく学べる素地をもって生まれてきます。

自分の存在に自信をもち、

とても存在感のある子になります。

 

誕生の時に、すでに

「なんだかちょっと違うな」という印象があります。

 

ぜひ、ご受講を検討下さい。

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