ボックスに入ったお花ばたけ
七田式栗東教室です。
昨日はレッスンが立て込んだ土曜日でしたが
レッスン後、梅田のハービスエントでお友だちと会い、
ぎりぎりまで楽しい時間を過ごしました。
帰宅したら、
こんな箱が届いていて
「ん?箱????
お花じゃないの?
母の日の・・・」
と思って開けてみたら
なんと、
こんなかわいいお花でした。
ところで、
生のお花といえば・・・
七田式教育は五感を大事にしているのもあって
栗東教室では
生の本物の植物をレッスンで使っています。
子どもたちに嗅覚を使わせるためです。
生後6か月、7か月のころから
いろいろなものを嗅がせて嗅覚を使ってきた子どもは
やはり嗅覚が優れています。
教室の子どもたちを観察していると
「鼻が利く」という慣用句があるように
嗅覚が鋭い子は、何かにつけて「勘が良い」ように思います。
また
小学生コースでは五感をフルに使うトレーニングがあります。
月に一度
季節の食物を五感で感じます。
触覚、味覚、嗅覚、視覚を使うレッスンですが、
出力の取り組みなので
『小学生じゃ遅いなあ~』
と、レッスンしながら思ってしまいます。
0歳~1歳の入力が大事です。